府中市議会 2022-06-22 令和 4年第4回予算特別委員会( 6月22日厚生分科会)
○分科員(水田豊君) 抗原検査キット確保事業、275万円、これは先ほどの介護障害福祉サービスとは別にエッセンシャルワーカーに対する支援と説明が書いてありますけれども、この支援をする具体的な手続というか、内容を教えていただきたいと思います。 ○主査(広瀬和彦君) 宮原健康推進課長。
○分科員(水田豊君) 抗原検査キット確保事業、275万円、これは先ほどの介護障害福祉サービスとは別にエッセンシャルワーカーに対する支援と説明が書いてありますけれども、この支援をする具体的な手続というか、内容を教えていただきたいと思います。 ○主査(広瀬和彦君) 宮原健康推進課長。
社会機能維持者のための抗原検査キット確保事業は、いわゆるエッセンシャルワーカーが濃厚接触となった場合の待機期間短縮に必要となる検査キットを確保するもので、275万円を計上しています。 続いて、プレミアム付商品券による消費促進事業は、物価上昇に対する住民支援と市内店舗における消費促進のため、20%のプレミアがついた商品券を発行するもので、8,000万円を計上しています。
保育士の処遇改善に関しては官民問わず大切な、特にこのコロナ禍にあってどうしても子供を保育するということになると接触しないというわけにいかないので、かなりのリスクを負いながら一生懸命従事されている、エッセンシャルワーカーとしてそういうことを考慮していただきながら、官民合わせて全体的に処遇改善につながるようなそういう取り組みを検討していただきたいと思います。
また、長時間にわたり感染リスクと隣り合わせで働かれておられる医療従事者、介護職員、ワクチン接種従事者など、エッセンシャルワーカーやさまざまな関係者の方々に対して心より感謝を申し上げたいと思います。自粛に伴い、苦しい経営が続く事業者の方々をはじめ、コロナ禍によって苦しんでいる方々に寄り添う市政実現に向けて取り組んでまいりたいと思っております。
また,新型コロナ対応の最前線におられる医療,福祉をはじめとするエッセンシャルワーカーの方々に心から感謝を申し上げます。 初めに,新型コロナウイルス感染症に関する5歳から11歳児へのワクチン接種についてお伺いいたします。 新型コロナウイルス感染症との闘いが始まり,3年目となりました。
あと、今後拡大をしていきますと、エッセンシャルワーカーへの対応も考えられるんじゃないかと思います。医療、介護、福祉、それから保育士、ドライバーの方々もそうだと思いますが、その辺の支援もしっかりしていただきたいと思います。 今言ったようなことについてどのようにお考えか、お伺いをしたいと思います。
また、感染リスクと隣り合わせで闘われておられる医療従事者、介護施設職員などのエッセンシャルワーカー、さらには、ワクチン接種に従事する方々など、さまざまな関係者の方に対して、心より感謝申し上げたいと思います。コロナ禍によって苦しんでいる方々に寄り添う市政、その実現に向けて取り組んでまいりたいと思います。
また,日常生活の中で直接接触の場面が多い保育士,教師,そしてエッセンシャルワーカーの人たちに積極的に接種を拡大すべきだと考えますが,いかがお考えかお答えください。 次に,広島市立看護専門学校についてお尋ねいたします。 看護教育は,この10年で目覚ましい進歩で,2011年度に199校あった大学が2020年度には293校と毎年増え続けています。
これからエッセンシャルワーカーとしての市の職員の役割が大きくなる中で、そういう福利厚生も見直していただければとお願いをして、質問を終わります。 〔9番議員 土井基司君 降壇〕 ○議長(棗田澄子君) これをもって、市民クラブの土井基司君の質問を終結いたします。 10分間休憩をいたします。
まず初めに、新型コロナウイルス感染症拡大の中で御尽力されていらっしゃいます医療従事者の方々をはじめ、我々の生活を維持するため、日々業務に励んでおられるエッセンシャルワーカーの皆様の献身的な努力や働きに対し、感謝と敬意を表します。 さて、本日は、デジタル化に関する市の考え方について、大きく1点質問をさせていただきます。
まず初めに、新型コロナウイルス感染症拡大の中で御尽力されていらっしゃいます医療従事者の方々をはじめ、我々の生活を維持するため、日々業務に励んでおられるエッセンシャルワーカーの皆様の献身的な努力や働きに対し、感謝と敬意を表します。 さて、本日は、デジタル化に関する市の考え方について、大きく1点質問をさせていただきます。
また、この間、苛酷な環境の中において懸命に検査、治療などに当たっておられます衛生、医療、福祉関係従事者の皆様をはじめ、私たちの日常生活を維持させるために重要な役割を担って、昼夜を問わず働いておられる全ての皆様、いわゆるエッセンシャルワーカーの皆様方に深く敬意と感謝を申し上げます。 次に、私は今議会において危機管理という言葉を何度か使いました。
市は、包括支援センターを地域に立ち上げられる計画を説明されましたが、エッセンシャルワーカーといわれる人材にしっかり手当てできる賃金を確保することこそ、雇用を生み、働き続けられ、落ち込んだ市民税の税収を増やす確かな道と考え、反対といたします。 ○議長(乗越耕司君) 次に、賛成討論の発言を許します。 ◆3番(坂元百合子君) 議長、3番。 ○議長(乗越耕司君) 3番坂元百合子議員。
ローズマインドプロジェクトに協力してくださった方々のお名前を掲載していただいたりとか,またそこに視聴アクセスできるようなフォームを入れていただければ,今回参加された演奏家や,またエッセンシャルワーカー,事業所等の支援にもつながるのではないかと思いますので,要望としておきます。 続きまして,これとは別に1点お尋ねをいたします。
医療,介護,保育,社会に不可欠なエッセンシャルワーカーの方は,劣悪な待遇が多いわけです。多くの女性が深刻な状況に追い込まれているという実態がコロナ禍でより明らかになったわけです。 抜本的に改善するために,派遣法,それから労働法制の見直しをするとともに,社会保障の充実,それからケア労働の方の処遇改善,これも本当に必要だと思うんです。
怖いが逃げない」との見出しで,収集業務に従事する方のエッセンシャルワーカーとしての心意気が示されてありました。このような方が社会を支えてくださっていることに改めて感謝の念を抱きます。 今回,私は,下水道職員の感染症対策について聞きます。 電子顕微鏡の写真を見ると,コロナウイルスにはスパイクと呼ばれる突起が多数あります。これが人の体内にあるACE2と呼ばれる受容体と結合して感染が起こります。
そして,医療や介護,保育の現場で働くエッセンシャルワーカーの皆さんの奮闘に感謝を申し上げます。 最初に,核兵器廃絶についてお聞きします。 従来の考え方の枠組みが大きく転換する激動の時代が始まりました。世界と日本の歴史は大きく変わろうとしています。新型コロナの感染拡大によって,効率最優先でケアを軽視する新自由主義の脆弱性や,開発を進めて環境を破壊する資本主義の限界が明らかになりました。
今こうしているときも,現場で闘う医療・介護従事者,エッセンシャルワーカーの皆様に,心から敬意と感謝の意を表します。 初めに,新型コロナウイルスワクチン接種について質問します。 新型コロナの感染拡大に伴い,人との距離を保ち,マスクや消毒を欠かさず,極力接触を避けるなど,これまでとは全く異なる生活様式がこれからの当たり前になると言われております。
しかし、公共交通は社会機能を維持するエッセンシャルワーカーを運ぶ役割を担い、客が減っても一定数の運行を保つ使命があり、公的な下支えがなければ事業継続が難しくなってしまいます。公共交通は地域活動の血管のようなもので、一旦なくなると簡単には修復できません。 このことについて、将来的に公共交通事業者の支援についてどのように考えられておるのかお尋ねいたします。
とりわけ妊産婦や高齢者、そして最も感染の危険にさらされる医療従事者やエッセンシャルワーカーの方に対しては、状況によっては公費による助成など、今後は議員として取り上げていきたいと考えております。 最後に、四つ目の、議員は市民の声を聞き、今以上に取り組みなさい、このことにつきましては、各議員が真摯に受け止め、倫理観を意識した活動をしなければならないと考えます。